2020/03/21 14:37
真ん中にマスク内の空間を保つための樹脂ワイヤーのテクノロートが入っています。
ゴムはpic.1 の様にマスクを囲む様に通っています。
長めのゴムを両耳にかけてみると分かりますが、ゴムは顔に隙間なく沿います。
市販品は蛇腹タイプが多いですが、耳脇の隙間は構造上、どうしても出来やすくなります。
不織布のような薄い素材でも、蛇腹になると重なりが多いので、蛇腹が開く力に細いマスクゴムの力が負けてしまいます。
抗菌、抗ウィルス素材である以前に、この隙間が問題なのです。
すぐ横でくしゃみをされる。自分がくしゃみをする。その瞬間、隙間から飛沫は出、入ります。
pic.2,3は4歳児の孫ちんのマスク着画です。マスクが鼻まわりに沿っているのが分かると思います。
耳わきの隙間もできません。
子ども用マスクの市販品に、立体は少ない様に感じます。
そのうえ子どもたちはいつも大人を下から見上げています。
しゃべったり、咳をしたり、くしゃみをする大人たちの下から。
BeeUのオリジナルマスクは、化学物質過敏、嗅覚過敏の私が、なんとかにおいを防ぐために改良して行き着いた形です。
さすがににおいの粒子はウィルスより更に小さいのでマスクで防ぐのは無理ですが。。。隙間がないというだけでも他のマスクより何倍もマシなのです。
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